信州高山温泉郷にある武田信玄の隠し湯と言われる「松川渓谷温泉 滝の湯」

山国信州でも有数の渓谷美を誇る松川渓谷に点在する8つの温泉の総称が信州高山温泉郷。なかでも「松川渓谷温泉 滝の湯」は、武田信玄の隠し湯として伝えられ、江戸時代には多くの湯治客で賑わった名湯です。しかしながらいつしかその存在を知るものは少なくなり、一時は幻の温泉といわれましたが、昭和42年(1967)、武田信玄の伝説をめぐり再発見され、以来名湯として名を馳せています。

名物の混浴天然大露天風呂は趣のある岩組で、松川のせせらぎを耳に、四季折々に装いを変える渓谷が望める大自然の秘湯です。一切循環していない100%源泉かけ流しの自慢の湯が楽しめ、ぬるめで長湯ができます。メタケイ酸を含み、肌の水分や脂を適度に保ち、キメ細かい肌を作ってくれるので皮膚炎にも効果があります。

お風呂のサイズが17mもあり広々としていて、湯には白い湯の花が浮き、ぜいたくな気分にさせてくれて一回の入浴料は500円です。混浴ですので女性はバスタオルを巻いて入浴が可能です。

入口は男女別々でそれぞれの内風呂に岩風呂や風情あるひのき風呂も用意されています。内風呂から混浴大露天風呂に出られるシステムです。

70℃の源泉で作る名物の温泉卵も是非味わってみてください。塩泉で茹で上げるため少し塩味がします。