軽井沢に湧く伝統の美肌の湯 「星野温泉 トンボの湯」

温泉地をもとに発展してきたこの地、星野エリアにある大正4(1915)年の開湯で、草津温泉からの仕上げの湯として知られた星野温泉の歴史をくむ立ち寄り湯が「星野温泉トンボの湯」です。明治時代「赤岩鉱泉」と呼ばれ、草津温泉の湯は酸性が強く肌荒れの恐れがあるため、肌に優しい弱アルカリ性の湯に浸かって和らげるのが目的でした。

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建物の外観は窓もない灰色一色のシンプルなデザインで、温泉らしからぬモダンさと落ち着いた雰囲気を感じさせます。

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十和田石の湯船に檜の縁が付けられた内湯は、少し深めに造られ、檜のよい香りが漂う。湯船の真ん中にある丸い石から湯が掛け流しで流れ出ていて、どんどんあふれていきます。

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避暑地軽井沢の美肌の湯として永く愛され、かつて与謝野晶子や島崎藤村・北原白秋も浸かったという由緒ある温泉である。毎分400ℓという豊富な湯量を源泉そのままにかけ流す弱アルカリ性の天然温泉に浸かって疲れた体を癒してあげましょう。

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