神々の住む村に南アルプスの麓から湧き出る天然療養泉「遠山温泉郷 かぐらの湯」

中央構造線の遠山川断層と赤石断層が交差しているここ遠山郷の断層は特殊な地形からは、天然の「気」が発生しているといわれており、遠山温泉郷「かぐらの湯」は、全国でも珍しい42.5度の塩化物泉で天然療養泉としてまさに神からの贈り物である。浴室の中に飲泉場があり、飲むとゆで卵の味がするのである。

遠山郷霜月温泉「かぐらの湯」は地元の祭り「霜月まつり」の様子を再現した銅像と飲泉場が出迎えて くれる。この祭りを 参考にして制作されたのが映画「千と千尋の神隠し」らしい。

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施設の中は、木材をふんだんに使用し天井も高くて非常に開放感があり、ちょっとした待合いの所にも「霜月まつり」を再現した人形が飾られている。

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お風呂は大浴場に広々とした開放的な露天風呂、源泉の飲泉場が浴室にあり、最初の掛け湯が源泉である。さすがに浴槽には加温、循環、消毒された湯が流れているが若干硫黄臭が漂っている。泉質はナトリウムーカルシウムー塩化物泉で湯上りは本当にぽかぽかである。神からの宝物からは、大自然の個性的な趣と心と身の癒しに加え、 神にも出会えそうな心あらたかなひとときが満喫できるのである。

 

 

 

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