名監督由来の南アルプス伊那谷の懐に抱かれる湯 信州高森「信州たかもり温泉 御大の館」

飯田市から中央道沿いに車で北へ走らせると高森町に入ります。天竜川西岸に広がる河岸段丘にリンゴや梨の果樹園がひろがります。このあたりには「ましのワイナリー」もありますよ。道路両側に広がる果樹園を横目に車を走らせると、信州たかもり温泉「御大の湯」に到着です。「御大」として親しまれた高森町出身で元明治大学野球部監督・故島岡吉郎氏の野球殿堂入りした偉業を讃えて命名された日帰り温泉です。

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御大の館周辺はもともと「湯ヶ洞」と呼ばれ、以前から温泉が湧いており鎌倉、室町時代にこの地を治めた松岡一族も湯に浸かったとの伝説も残っています。南アルプスの眺望が素晴らしい立地の中、ホルミシス効果たっぷりの県下有数のラドン含有量を誇る単純弱放射能温泉の天然温泉が地下約500Mからくみ上げられています。源泉の温度は約29度で約40度まで加温して浴槽に注がれていて、無色透明の湯でアルカリ性の湯は多少ぬめりがあります。

2013_0615_101251-P1030183施設は大浴場と寝湯、サウナのほかに露天風呂があります。やはり展望のよい露天風呂が人気です。露天風呂からは天竜川の対岸にそびえる南アルプスが一望です。

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