のどかな山村に息づく美しき水の流れ、“犬ころの滝”を見下ろす「南相木温泉 滝見の湯」

群馬県と境を接する南相木村は東西に長く、県境付近を源に豊かな原生林をくぐり抜けてきた三川と栗生川が東から西に流れています。二つの川は役場付近で南相木川となり、千曲川に注ぎます。流れはどこも急で、見ごたえのある滝が点在しています。

三川の上流、「犬ころの滝」別名「ワンちゃんの滝」の脇に日帰り入浴施設「南相木温泉 滝見の湯」があります。このユニークな名前は、その昔、悪さをする山犬に困り果てた村人がここに犬を追い落としたことから付けられたといいます。道路脇に階段があり、下りて間近に見ることができます。ゴツゴツとした真っ黒な岩肌をなめるように水流がほとばしっています。

犬ころの滝が眺められる大浴場には、浅瀬浴槽や電気風呂があり太陽の光が入り込む明るい浴室に、高温サウナとミストサウナの2種が設置されています。

開放感に浸れる露天風呂にはサンデッキがあり、太陽を浴びて日なたぼっこができます。泉質は単純泉、源泉温度は28℃で低張性弱アルカリ性低温泉です。効用は神経痛、関節痛、筋肉痛等に効きます。